1234件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

また、令和3年度は多くの人が苦しんで、生活地域の営業や飲食も、努力努力を重ねて何とか乗り切っているという状況の中で、中津市にも新型コロナウイルス感染症対応地域創生臨時交付金が7億円出ました。そのお金は、市民の方々からすると、もっと中津市の実情に合った使い道を考えてもらいたいという声が寄せられています。

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

さて、令和4年は新型コロナウイルス感染症におけるオミクロン株が流行し、さらにはロシアウクライナ侵攻により、燃料や原材料価格が上昇したことなどで物価高騰が深刻化し、市民生活に大きな影響が出たことから、これまでの感染症対策に加え、燃油高騰に対する追加の経済対策を行ってまいりました。  

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

①これからの新型コロナ感染症との付き合い方は。     ②日本は“訪れたい国1位”これからのインバウンド対策は。     ③個人消費を増やしていくには。     『就業者を増やすことが求められるが現役世代は減少、高齢者消費活動に向かわせる産業は栄える。』     ④人口成熟が深刻な問題だが、その先の対策は。     

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

次に、議第五十九号 宇佐廃棄物適正処理及び再利用等に関する条例の一部改正についてですが、これはコロナ禍における物価高騰長期化が懸念される中、その影響を受ける生活者に対する負担軽減を継続的に行うため、新型コロナウイルス感染症影響による家庭廃棄物処理手数料特例措置令和六年三月三十一日まで延長する改正を行うものとの説明がありました。  

杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号

今回の補正は、国の第2次補正予算新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に基づく事業が主なもので、総務費民生費衛生費農林水産業費商工費教育費において2億6,956万6,000円を追加補正し、補正後の予算の総額を205億2,073万7,000円といたしました。 主な補正の概要を、歳出から款を追って説明を申し上げます。 

津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)

プレミアム付クーポン券事業につきましては、令和2年6月に新型コロナウイルス感染症の蔓延により、事業活動に大きな影響を受けている市内飲食店等経営を継続させる取組として、市民向けプレミアム付きクーポン券を発行、販売等事業を行うことにより、飲食店等利用を促進させ、もって消費喚起による市内景気回復を図ることを目的事業を開始し、現在まで6回発行しております。  

宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文

議第五十三号 令和四年度宇佐一般会計補正予算(第七号)についての三点目、中小企業資金融資利子補助事業補助金の増額の理由についてですが、本事業新型コロナウイルス感染症影響により売上げが減少した事業者が、県の新型コロナウイルス感染症緊急対策特別融資を受けた場合に、融資に対する利子を十年間補助することで経営安定化を図ることを目的に、令和二年度より実施しているものです。  

豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号

今回の選定となる団体につきましては、これまでも良好な管理をしており、公の施設設置目的及び業務の性質から今後も施設の適正な管理運営に資すると認められ、新型コロナウイルス感染症拡大影響により実施できていなかった自主イベントについても最近では実施できるようになり、この施設を継続的に生かすためには引き続きこの団体において管理することが望ましいと判断しました。

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

一昨年、昨年の新型コロナウイルス感染症拡大による中止を挟み、第五回目となる本年度は七月二十九日に開催する計画で、市内四校外国人留学生を含む計十七名の高校生議員から、まちづくり国際化、財政、福祉、教育等多岐にわたるジャンルから二十四項目の質問通告を受け、回答の準備をしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の急拡大のため、やむなく中止となりました。  

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

商工農林水産部長大下洋志)  新型コロナウイルス感染症拡大影響によりまして、全国的にも米の価格低迷影響を受けています。長年米の生産を中心とした農業経営を行ってきた中で、新たな作物に取り組むことは難しい部分もございますが、近年の家畜飼料高騰を受け、自給飼料確保対策としての畜産農家と連携した飼料稲飼料米への転換も進める必要があると考えています。 ○議長中西伸之)  草野議員

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

また、新型コロナウイルス感染症影響により各種公共交通は大きなダメージを受けており、持続可能な新たな公共交通の在り方も求められています。加えて、現在、新たな都市計画マスタープラン及び立地適正化計画も策定中であり、今後の方針として、まちづくりと連携した地域公共交通ネットワークの形成に取り組む必要があると考えています。